2017年9月30日 連続セミナー第三回 「地域にくらすトルコからのクルド人」エルマスさんの語り

日本にくらすアジアの少数民族 ~マイノリティをとおして国籍をかんがえる~

第三回 「地域にくらすトルコからのクルド人」エルマスさんの語り

今年は連続セミナーという形で4回に分けてトークイベントを開催することになりました。そして、第三回を9月30日に開催します。無国籍の方に自分のライフストーリーについて語ってもらい、特に日本で無国籍者として生きることについて皆さんと一緒に考えたいと思います。

 

20170930無国籍ネットワーク-チラシおもて-3

【日時】2017年9月30日(土) 15:00~17:00 無料 要予約

【会場】早稲田大学 11号館 教室未定 後ほどHP等でお知らせします。

(教室が決定するのは9月28日または29日になる予定です。)

アクセスマップ>> https://goo.gl/maps/APSkFS6Wz7t

 

参加する方はこのページの下部にあるフォーマットをご記入の上、メールでご連絡ください。

 

 

 

※本会のあと、ひきつづき懇親会があります(飲食費実費2000円~3000円ほど)。要予約

【会場】レストラン メソポタミア
アクセスマップ>>https://tabelog.com/en/tokyo/A1323/A132304/13212001/dtlmap/

 

20170930無国籍ネットワーク-チラシうら-1

連続セミナーについて

アジアでは、たくさんの少数民族が国家のなかに組み込まれ、多民族国家として成立しています。少数民族に国籍をあたえられないことがあり、かりに国籍を有していても二級市民あつかいです。日本にも、それらの少数民族がくらしています。

 

ほとんどが難民として日本にのがれていますが、日本政府は難民として認めていません。本国と同様、日本においてもまた彼/彼女らに居場所はなく、少数派あるいは無国籍者としていきていかざるをえません。とはいっても、逆境をバネにした力強い姿が、彼/彼女らのなかにみいだされます。

 

連続セミナーでは、本国と日本での経験を話していただきます。少数派の語りをとおして、国籍や民族について考えさせられると同時に、日本社会の一断面や彼/彼女らの活力をもとらえられるでしょう。みなさんの参加をおまちしております。

 

※ご参加される方は無国籍ネットワークに メールでご連絡ください。

また、9月23日までにご連絡いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

連絡先:officer[at]stateless-network.com ([at]を@に変えて送信してください。)

以下のフォーマットをご記入の上、メールでお送りください

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【氏名】

【ふりがな】

【所属(任意)】

【電話番号】

【メールアドレス】

 

以下の( )に◯をご記入ください。

連続セミナー第三回「地域に暮らすトルコからのクルド人」エルマスさんの語りに参加( )

懇親会に参加( )

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【イベントのご案内】2017年9月23日 「戦争難民」に関する国際シンポジウムのお知らせ

日本弁護士連合会・国際基督教大学(ICU)平和研究所(PRI)様より、イベントのお知らせが届いております。

 

みなさま奮ってご参加くださいませ。

 

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日本弁護士連合会・国際基督教大学(ICU)平和研究所(PRI) 共催

日本国際基督教大学財団(JICUF)助成プログラム

 

国際シンポジウム

 

国際法における「戦争難民」、

そして

市民社会の役割

 

シリアから出国した難民だけでもその数は500万人を超えますが、その解決の見通しはいまだ立っていません。国際法は、武力紛争から国外に逃れた人々、「戦争難民」にどう関わってきたのでしょうか、またこれから、どう関わるべきなのでしょうか? さらに、大学関係者や弁護士を含む市民社会の役割は何なのでしょうか? このような問題意識を出発点に、欧州人権裁判所の裁判官や国際難民法の有識者、国内の専門家などをお招きし、以下の要領で国際シンポジウムを開催します。どうぞ、ふるってご参加ください。

 

日時:2017年9月23日(土)10:00〜16:30

場所:ICU東ヶ崎潔記念ダイアログ・ハウス

ICUへの交通アクセス<http://www.icu.ac.jp/about/access/>

東ヶ崎潔記念ダイアログ・ハウス<http://www.icu.ac.jp/about/campus/>

日本語・英語同時通訳:あり

事前登録と会費:不要

問合せ:新垣修(モデレーター、PRI所員)<aosamu@icu.ac.jp

 

プログラム(予定)

午前

 

10:00-10:15 開会と趣旨説明(モデレーター)

10:15-10:20 挨拶 (ICU学長・日比谷潤子)

10:20-11:00 講演1「国際法における『戦争難民』」(ユーゴ・ストレイ・英国上級審判所裁判官)

11:00-11:40 講演2「難民、武力紛争と欧州人権裁判所」(マールティンシュ・ミッツ・欧州人権裁判所裁判官)

11:40-12:10 コメントと議論 (中坂恵美子・中央大学教授)

12:10-13:00 昼食

13:00-13:10 挨拶(PRI所長・笹尾敏明)

13:10-13:40 講演3「市民社会は『戦争難民』の保護のために何ができるか?」 (石川えり・難民支援協会事務局長)

13:40-14:10 講演4「大学は『戦争難民』の保護のために何ができるか?」(高田亜樹・JICUFコミュニケーションズ・ディレクター)

14:10-14:40 コメントと議論 (アレン・キム・ICU教授)

14:40-14:50 休憩

14:50-15:30 パネル・ディスカッション (川内敏月・UNHCR駐日事務所副代表と4名の講演者)

15:30 -16:00 質疑応答

16:10-16:25 要約と提言 (関聡介・弁護士)

16:25-16:30 挨拶 (日本弁護士連合会)

16:30 閉会 (モデレーター)

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2017年7月8日 無国籍ネットワーク・トークイベント: 特別企画セミナー「移動と人権:入国管理収容問題を人権の立場から問いなおす」 及び 連続セミナー第2回「スリランカ・タミルの悲劇、いまだ終わらず」

無国籍ネットワークからイベントのご案内です。

7月8日に

特別企画セミナー「移動と人権:入国管理収容問題を人権の立場から問いなおす」

連続セミナー第2回「スリランカ・タミルの悲劇、いまだ終わらず」チワンさんの語り

が開催されます。

セミナー後は懇親会も催されます。

みなさま、奮ってご参加ください。

 

特別企画セミナー 「移動と人権:入国管理収容問題を人権の立場から問いなおす」

特別企画セミナー2特別企画セミナー1

【日時】2017年7月8日(土) 11:00~13:00

【会場】早稲田大学 11号館817教室

【費用】無料 要予約

アクセスマップ>>https://goo.gl/maps/APSkFS6Wz7t

 

連続セミナー 日本にくらすアジアの少数民族~マイノリティを通して国籍を考える~

 

無国籍ネットワーク-チラシおもて-2第2回「スリランカ・タミルの悲劇、いまだ終わらず」チワンさんの語り

【日時】2017年7月8日(土) 15:00~17:00

【会場】早稲田大学 11号館817教室

【費用】無料  要予約

アクセスマップ>>https://goo.gl/maps/APSkFS6Wz7t

 

 

 

 

※本会のあと、ひきつづき懇親会があります(飲食費実費2000円~3000円ほど)。要予約

ぜひ、ご参加ください。

会場:NONG INLAY(ノングインレイ)
[http://nong-inlay.com/]

 

連続セミナーについて

無国籍ネットワーク-チラシうら-1アジアでは、たくさんの少数民族が国家のなかに組み込まれ、多民族国家として成立しています。少数民族に国籍をあたえられないことがり、かりに国籍を有していても二級市民あつかいです。日本にも、それらの少数民族がくらしています。ほとんどが難民として日本にのがれていますが、日本政府は難民として認めていません。本国と同様、日本においてもまた彼/彼女らに居場所はなく、少数派あるいは婿国籍者としていきていかざるをえません。とはいっても、逆境をバネにした力強い姿が、彼/彼女らのなかにみいだされます。連続セミナーでは、本国と日本での経験を話していただきます。少数派の語りをとおして、国籍や民族について考えさせられると同時に、日本社会の一断面や彼/彼女らの活力をもとらえられるでしょう。みなさんの参加をおまちしております。

 

※ご参加される方は無国籍ネットワークに メールでご連絡ください。

また、7月1日までにご連絡いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

連絡先:officer[at]stateless-network.com ([at]を@に変えて送信してください。)

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参加をご希望の方は以下の( )に◯を記入して、ご連絡ください。(複数選択可)

特別企画セミナー「移動と人権:入国管理収容問題を人権の立場から問いなおす」に参加( )

連続セミナー第2回「スリランカ・タミルの悲劇、いまだ終わらず」チワンさんの語りに参加( )

懇親会に参加( )

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【イベントレポート】2017年3月12日トークイベント「すてねとカフェ@横浜」の報告

 

3月12日に開催されたトークイベントの報告です!

 

丁章(チョン・ヂャン)氏について【丁氏のレジュメより抜粋】:

1968年、京都市の母の実家で生まれる。在日3世。両親は共に日本生まれの在日2世。父は朝鮮籍、母は韓国籍。1967年結婚時、南北のいずれの政府も朝鮮籍と韓国籍の婚姻を認めていないため、婚姻届けを南北政府のどちらにも届けずに、日本の市役所だけに提出(=日本政府の外国人登録法においての婚姻手続き)。同様に丁章氏の出生届も日本の市役所だけに提出。68年当時は日本も韓国も国籍法は父系優先血統主義であったので、国籍は父の国籍と同じ「朝鮮籍」となった。

トークイベント(1)

トークイベントの内容について:

国籍欄に記載される「朝鮮」は北朝鮮をささない。「朝鮮籍」を国籍という人もいるが、地域名であり記号であって国籍ではないと考える人もおり、丁さんは後者の立場をとる。実際に、丁さんにもパスポートはなく、国民登録もしておらず、無国籍にある。丁さんが経験したことだが、インターネットである国のビザ申請を行った際に「韓国籍」「北朝鮮籍」「無国籍」の欄はあったが「朝鮮籍」の欄はなかった。

トークイベントでは、朝鮮籍、韓国籍、在日コリアンの歴史について第二次大戦中から現代にいたるまでの説明がなされた【レジュメ参照】。その後、丁さんをはじめ「朝鮮籍」を保持し続ける人たちの考え(思想)についても話がおよんだ。

また、丁さんが国籍欄を無国籍に書きかえたいと入管に電話で尋ねたが「朝鮮籍」を無国籍に書きかえることがかなわなかったエピソード、「朝鮮籍」の再入国許可書で海外渡航を計画した際に北朝鮮国民と勘違いされてビザが下りず学会に参加できなかったエピソード、「韓国籍」に書きかえたらいろいろな手続きがスムーズになるとすすめられる経験が何度もあったなど、丁さんの個人的な経験を交えながら分かりやすいトークが進められた。

国民国家と国籍の関係、自然権、自然法、人権、人間解放、幸福が発展する経緯、今の時代に生きる難民や無国籍者などの国民でなくなった人たちの視点、国連が打ち出した無国籍者を撲滅するキャンペーン、無国籍でなくなることが本当に幸福なのかなど大きな視点で無国籍についてお話しいただいた。

 

質疑応答(抜粋):

  • 新垣先生:自身も無国籍者だった政治学者ハンナ・アーレントの話などを交えながら、国籍と人権、nationalityとcitizenship、国連の「I Belong」キャンペーン、難民の封じ込めが制度化している現状などのお話し。
  • 愛沢さん:国籍を持てば幸せなのか、無国籍を撲滅するべきなのか。戦中戦後に、日本に対する絶望を抱きながら敗戦を受け止め、日本人を守るべき日本国籍を失ったという認識の中で上海などで暮らした日本文学者たちの覚悟、無国籍者でもいいのではないかという考えなどについて。
  • 河先生:在日コリアンであるご自身の経験や思い(再入国許可書で渡航した経験、国籍変更による葛藤)について。
  • 丁さん:お子さまの民族名や国籍選択、親族全員で「韓国籍」に国籍変更をさせる圧力があった経験などについて。また、丁さんの親の世代は、日本名を名乗ることで日本の国から守られ、自分の身を守って生きてきたが、丁さんは日本名を名乗ることでは守られるないとの認識を抱くにいたった。そのことからもお子さまの民族名や国籍についてはお子さまの判断を見守りたいとのお考えをお持ちであることを話して下さった。
  • 佐川さん(詩人):先の在日コリアンの詩人は立場はそれぞれ違えど民族への強い思いを抱いて活動していたが、丁さんは在日コリアンであり無国籍であることを「思想」としている詩人であり、それは新世代の新しい詩人の形であると感じる。

 

トークイベントの総括:

無国籍当事者や研究者などさまざまな立場の方々の意見交換がなされた有意義な会となった。

ワンドリンク制(中国茶数種類、コーヒーから好きなものを注文)にしたため、飲み物を飲みながら、くつろいだ雰囲気の中でトークイベントが進められた。私(大島)個人の考えではあるが、内容や会場などで制約はあるだろうが、イベントによってはワンドリンク制を取り入れることで質疑応答がしやすい雰囲気づくりの一助になると感じた。

大がかりな広報活動は行わなかったが、関西から足を運んで下さった参加者もおり、無国籍当事者によるトークイベントへの関心がうかがわれた。

 

トークイベント終了後に「パスポート学」の出版記念祝賀会と懇親会を行った。参加者は15名(うち14名はトークイベントから引き続き参加)。無国籍や二重国籍などについての議論があったり、丁章氏の詩集『在日詩集「詩碑」』を数名が朗読するなど充実した会となった。

 

以上

 

報告者:大島理恵

【リマインダー】2017年3月12日  無国籍ネットワーク・トークイベント(すてねとカフェ)@横浜

みなさま

 

いよいよ、3月12日のトークイベントが近づいてまいりました!

奮ってご参加くださいますよう、お願いいたします。

当日の概要は、以下の通りです。

 

―――――――――――――――――――――――――――――

無国籍ネットワーク・トークイベント(すてねとカフェ)@横浜

 

日時:3月12日(日) 午後2:00 ~4:00 ( 1:30受付開始)

会場:華都飯店 横浜中華街 地久門すぐ横

http://www.kato-hanten.com/

タイトル:「自然人、あるいは個人としての無国籍者の視座から」

講演者:丁章(チョンヂャン)氏

講演概要:「事実上の無国籍である「朝鮮」籍を保持する者として、その当事者の想いを証言する」

※丁章氏プロフィール:

詩人、無国籍ネットワーク運営委員 1968年、京都市にて出生。在日コリアン3世 大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)Ⅱ部中国語学科卒業 現在、東大阪市在住。喫茶美術館館長、和寧文化社代表。

〈著書〉

詩集『民族と人間とサラム』(新幹社 1998年)

詩集『マウムソリ――心の声』(新幹社 2001年)

詩集『闊歩する在日』(新幹社 2004年)

散文集『サラムの在りか』(新幹社 2009年)

詩集『詩碑』(新幹社)は2016年12月新たに出版された。 その他共著多数

参加費:1000円(1ドリンク付)要予約

本会のあと、ひきつづき懇親会(合評会)があります(飲食費実費5000円~6000円ほど)。

懇親会では、丁章さんがコラム「日本国「再入国許可書」と私」を寄稿された 『パスポート学』(北海道出版会、2016年11月出版)の執筆者との懇親会、合評会、出版祝賀会も行われます。ぜひ、ご参加ください。

 

無国籍について疑問に思うことや質問したいこと、誰かに聞いてもらいたいことなど、無国籍ネットワークの交流会「すてねとカフェ」に集まって、皆で思う存分語り合いませんか? 無国籍の方も有国籍の方も、ぜひお集まりください!

※ ご参加くださる方は、3月8日(水)までに下記までご連絡いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

連絡先:officer[at]stateless-network.com ([at]を@に変えて送信してください)

無国籍ネットワーク・トークイベント(すてねとカフェ)@横浜 運営委員

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参加をご希望の方は以下の( )に◯を記入して、ご返信ください。

本会と懇親会の両方参加(   )

本会のみ参加(   )

懇親会のみ参加(   )

【イベントレポート】2017年2月19日 LUSH ×  無国籍ネットワーク コラボイベント

2月19日に化粧品・バス用品で有名なLUSHさんとコラボイベントが行われました。

無国籍ネットワーク及びユースのメンバーが交代で店頭に立ち、無国籍問題を知ってもらうための啓発活動を行いました。

当日は、小さい子どもから大人まで、多くの方が私たちのブースを訪れてくれました。

 

レポート用写真2

無国籍問題を知ってもらうための簡単なクイズとパネルを使ったアンケートも行いました。

立ち止まって、私たちのイベントに参加してくれる方がいるか不安でしたが、当日は様々な方が話を聞いてくださり、無国籍について興味を持ってくれました。
アンケートのパネルには合計約40枚ものシールが張られました。これだけの数の方に参加してもらえて、とてもうれしいです!

レポート用 写真

 

LUSHアトレ川崎店の皆様には本当にお世話になりました。準備期間からイベント当日まで親切なサポートをしてくださいました。

本当に、本当に、ありがとうございました!!!

 

無国籍ネットワーク 運営委員

鈴木崇仁

 

【イベントのご案内】2017年3月12日  無国籍ネットワーク・トークイベント(すてねとカフェ)@横浜

無国籍ネットワーク・トークイベント(すてねとカフェ)@横浜

日時:3月12日(日) 午後2:00 ~4:00 ( 1:30受付開始)

 

タイトル:「自然人、あるいは個人としての無国籍者の視座から」

講演者:丁章(チョンヂャン)氏

講演概要:「事実上の無国籍である「朝鮮」籍を保持する者として、その当事者の想いを証言する」

※丁章氏プロフィール:

詩人、無国籍ネットワーク運営委員 1968年、京都市にて出生。在日コリアン3世 大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)Ⅱ部中国語学科卒業 現在、東大阪市在住。喫茶美術館館長、和寧文化社代表。

〈著書〉

詩集『民族と人間とサラム』(新幹社 1998年)

詩集『マウムソリ――心の声』(新幹社 2001年)

詩集『闊歩する在日』(新幹社 2004年)

散文集『サラムの在りか』(新幹社 2009年)

詩集『詩碑』(新幹社)は2016年12月新たに出版された。 その他共著多数

 

参加費:1000円(1ドリンク付)要予約

本会のあと、ひきつづき懇親会(合評会)があります(飲食費実費5000円~6000円ほど)。

懇親会では、丁章さんがコラム「日本国「再入国許可書」と私」を寄稿された 『パスポート学』(北海道出版会、2016年11月出版)の執筆者との懇親会、合評会、出版祝賀会も行われます。ぜひ、ご参加ください。

 

会場:華都飯店 横浜中華街 地久門すぐ横

http://www.kato-hanten.com/

 

無国籍について疑問に思うことや質問したいこと、誰かに聞いてもらいたいことなど、無国籍ネットワークの交流会「すてねとカフェ」に集まって、皆で思う存分語り合いませんか? 無国籍の方も有国籍の方も、ぜひお集まりください!

 

※ ご参加くださる方は、3月8日(水)までに下記までご連絡いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

 

連絡先:officer[at]stateless-network.com ([at]を@に変えて送信してください)

 

無国籍ネットワーク・トークイベント(すてねとカフェ)@横浜 運営委員

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参加をご希望の方は以下の( )に◯を記入して、ご返信ください。

本会と懇親会の両方参加(   )

本会のみ参加(   )

懇親会のみ参加(   )

【イベントのご案内】2017年3月12日 すてねとカフェ@横浜

無国籍ネットワークイベントのご案内です。

2017年3月12日(日)14時から、横浜で丁章氏による講演会を開催いたします。

当日は「朝鮮籍/無国籍」というテーマでお話いただきます。

詳細は追ってお知らせします。

よろしくお願いします!

 

【イベントレポート】2016年11月19日 第6回総会・事業報告会・講演会

%e7%b7%8f%e4%bc%9a%e3%81%ae%e7%94%bb%e5%83%8f20161119日に早稲田大学にて無国籍ネットワークの第6回総会・事業報告会・講演会が行われました。

事業報告会には33人が参加しました。本年度の活動では、無国籍ネットワークの学生グループであるステネトユースの活躍が目立ちました。グレッグ・コンスタンティン氏の写真展や講演会の準備でもユースが頑張りました。また、立教大学(石井香世子先生のゼミ)、東京大学(池本先生の研究室)、早稲田大学(陳ゼミ)と無国籍ネットワークが共催したタイでのスタディーツアーでフィールド経験も積んでいます。

その他の活動としては、名古屋の児童福祉センターでの無国籍に関する研修相談会や、無国籍について学ぶゼミも東京で2回、大阪で1回開催されました。ホームページ等で寄せられた法律相談も17件受けました。また、代表である陳天璽の「無国籍」の中国語訳出版もされています。

 %e8%ac%9b%e6%bc%94%e4%bc%9a引き続き、元多文化間精神医学会理事長で精神科医の野田文隆先生が「帰る国なき難民のこころ」と題する講演をされました。野田先生は長年難民の心のケアに取り組んでこられ、現在、めじろそらクリニックの院長をされています。無国籍や難民の方々の状況や、メンタルヘルスの危機(うつ病、外的身傷後ストレス障害など)の特徴についての解説後、難民のこころの支援の在り方を論じていただきました。聴衆からは、精神疾患の専門家ではない支援者の留意すべき点についての質問が続き、専門家との連携の必要性、支援者側が治してあげられると思い込まないこと、自分の心のキャパシティーを知ることの大切さが指摘されました。

 参加された方々からは、「来日したばかりで日本語ができない外国人の方達の精神状態を考えるヒントになった」や「無国籍の人々の生まれる原因、現状、不利益についてはじめて認識することができた」「うつ病について極めてクリアに理解することができた」といったお声をいただきました。

 

無国籍ネットワーク運営委員 鈴木崇仁

【イベントのご案内】多文化間メンタ ルヘルス研究所主催シンポジウム「第6回 難民理解講座 ー日本に難民は定住したか?ー」

2016年11月19日(土)に無国籍ネットワーク主催の講演会でご講演いただいた精神科医 野田文隆先生から、シンポジウムのお知らせです。

是非、ご参加ください!

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第6回 難民理解講座 ー日本に難民は定住したか?ー

本シンポジウムは「難民は日本に定住したか?ー生活支援に焦点をあてて振り返る」と
いうテーマのもと、現在、日本で勢力的に難民の生活支援に携わっている方々から、リ
アリティのある支援状況や、多文化 共生社会に向けた支援の展望についてじっくりお話
を伺うものです。このシンポジウムをきっかけに支援者間 の連携や互いの支援観につい
て共有できればと考えています

シンポジウム司会
 伴野崇生(慶應大学) 石川美絵子(社会福祉法人日本国際社会事業団)
シンポジスト
 石川美絵子(社会福祉法人日本国際社会事業団)
 矢崎理恵(社会福祉法人 さぽうと21)
 鶴木由美子(NPO法人 難民支援協会)
ディスカッサント:野田文隆(めじろそらクリ ニック)

日時:平成281126日土曜日  10時から13
場所:大正大学7号館8階 アクセス https://www.tais.ac.jp/utility/access_map/
参加費:1,000円(学部学生無料) *当日お支払いください
申込先 NPO法人多文化間メンタルヘルス研究所 E-mail: tabunkamental@gmail.com
担当:福島正樹
主催:特定非営利法人 多文化間メンタルヘルス研究所 理事長 野田文隆
   http://www.tabunkakan-mental.com/
皆様の参加をこころよりお待ち申し上げます。

昼下がりの文化精神医学
ー精神医学と人類学の遭遇ー

みなさんは、文化人類学というとどんなことを 頭に思い描きますか。とても簡単にいう
と「人 間について文化という概念をもとに理解する」 ということです。しかし、この
プロセスはいわ ば職人芸のようなものにも見えます。同じ現象 を見ているはずなの
に、文化人類学者はどのように見て、概念化し、言語化していくのか。それを知りたい
と思ったのがこの企画を立ち上げるきっかけです。この企画は日本を代表する文化人類
学、文化精神医学者にじっくり語ってい ただき、先生がたの「見る・考える・知る」
姿勢について学ばせていただこうというものです。 第一回目を熊本学園大学 教授 下
地明友先生 にお願いしました。臨床経験からみいだされた「風土(臨床場)」「治癒の
多元構造」について話を伺い、混沌とした「場」の理解を深めていきたいと思います。
みなさん「下地ワールド」 へ潜り込んでみませんか?

日時:平成281126日土曜日  14時から17
場所:大正大学7号館8階 アクセス https://www.tais.ac.jp/utility/access_map/
参加費:3,000円 (学部学生1,000円) *当日お支払いください
申込先 NPO法人多文化間メンタルヘルス研究所 E-mail: tabunkamental@gmail.com
担当:福島正樹
主催:特定非営利法人 多文化間メンタ ルヘルス研究所 理事長 野田文隆
   http://www.tabunkakan-mental.com/

皆様の参加をこころよりお待ち申し上げます。

下地明友(しもじ あきとも) プロフィール
1973
年 熊本大学医学部卒業 医学博士 1987 年 沖縄県立宮古病院精神科医長 1997
熊本大学神経精神医学助教授を経て 2005 年 熊本学園大学 社会福祉学部教授 専門 神
経精神医学、医療人類学、多文化間精神医学 著書 <病い>のスペクトルー精神医学と
人類学の遭遇. 金剛出版(2015/10) その他多数

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